僕が新人に「すぐ結果を出せ」と言わない理由。
新卒や新人スタッフが入社すると、最初はできないことばかりです。
治療技術も、患者さんへの説明も、問診も、電話対応も、社会人としての仕事の進め方も。
当然です。
最初から全部できる人なんて、ほとんどいません。
だから僕は、新人スタッフに対して「早く結果を出しなさい」とはあまり思っていません。
それよりも大切にしていることがあります。
素直に人の話を聞けること。
分からないことを分からないと言えること。
失敗したときに人のせいにしないこと。
昨日より一つでも成長しようと思えること。
僕は、こういう人が最終的には一番伸びると思っています。
技術は練習すれば上達します。
知識は勉強すれば増やせます。
でも、「成長したい」という姿勢だけは、会社から無理やり与えることはできません。
マウナ・ケアも、まだまだ完成された会社ではありません。
だからこそ、完成された人材を探しているわけでもありません。
今の能力より、
「これからどうなりたいのか」。
今できることより、
「これから何ができるようになりたいのか」。
そこを大切にしています。
僕自身も経営者として、まだまだ勉強中です。
一緒に失敗し、一緒に学び、一緒に成長していける人たちと、これからのマウナ・ケアを作っていきたいと思っています。